鎌田醤油の歴史

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鎌田醤油の歩み

創業230余年 鎌田醤油の歩み

教育文化事業支援の歩み

教育文化事業支援の歩み
会社の歴史
製品の歴史
現在の鎌田醤油(坂出市本町)で創業
初代 宇平太
1789
鎌田商会と称する
1902
ロゴのマークを商標登録(第19025号)
1903
財団法人 鎌田共済会設立
1918
有限会社鎌田商会に改組
1941
1963
醤油を原料とした「だし・つゆ」の開発に着手
1965
当社主力商品「だし醤油」開発
大阪万博用 讃岐うどんつゆを供給
1970
鎌田醤油株式会社に改組
1971
本社工場竣工
通信販売に本格着手
1987
通信販売用として300㎖紙パック「だし醤油」を共同開発
通販会社 鎌田商事株式会社設立
1994
港工場及び配送センター竣工
1995
1996
卓上用300㎖口栓付紙パック容器(低塩だし醤油)を凸版印刷(株)と共同開発
支援センター及び事務センター竣工
1997
通信販売用として卓上200㎖口栓付紙パックシリーズ「五色醤油」を開発
北海道帯広市に北海道支店及び、鮭節工場を開設
1998
卓上醤油「五色醤油」が日本印刷産業連合会主催第37回JPC/ジャパンパッケージングコンペティション 和食部門賞および、(社)日本包装技術協会主催 ’98JPI/日本パッケージングコンテストグットパッケージ賞をダブル受賞
公式通信販売サイト「いまどきの醤油屋」開設
1999
北海道立十勝食品加工技術センターと、利用度の低い産卵後の「ブナ鮭」を丸のまま節にする「まんま鮭節」の開発に成功
上記「まんま鮭節」を使った「北海道鮭節だし醤油」の製品化
2000
日本食品科学工学会技術賞受賞<「まんま鮭節」の開発と実用化>
「だし醤油21」を開発、「讃岐ぶっかけうどん醤油」を製品化
カナダオタワ市に販売子会社「カマダ・カナダ(KC)」を開設
2001
「精進だし醤油」を開発
鎌田醤油がISO9001認証取得(本社工場及び港工場:醤油、醤油加工品及びめんつゆの設計・開発、製造及び販売)
2002
北海道支店及び、帯広工場新築移転
2003
全国的な「さぬきうどんブーム」で地元人気店様の“プライベートブランドうどんつゆ”各種を製品化
帯広工場ラボファクトリー竣工
2004
「蕎麦つゆ」を発売
お徳用500㎖ワンタッチ口栓付紙パック容器を開発
「カマダ・カナダ(KC)」を閉鎖
アメリカのワシントン州、ベルビューに販売子会社、「カマダ・アメリカ(KA)」を開設
2005
北海道十勝圏地域食品加工技術センターと、塗ってジャム、溶かしてポタージュの「ポタージャム」の共同開発に成功
供給センター竣工
鎌田商事がプライバシーマークの認証を取得
鎌田商事がファミリーフレンドリー企業表彰を受賞
2006
500㎖ワンタッチ口栓付紙パックが日本印刷産業連合会主催第45回JPC/ジャパンパッケージングコンペティション/和食部門賞を受賞
帯広市にきのこ生産部門を設立
2007
業務用製品の小売対応ギフト「一日三膳」を発表
鎌田醤油港工場が水産食品加工施設においてHACCPの認定を受ける
帯広市マッシュルーム生産のための堆肥舎竣工
2008
「煮魚醤油」「和風たれ」を発売
マッシュルーム栽培棟竣工
2009
「きのこ煮」を発売
「とかちマッシュ」の生産・販売を開始
農業法人鎌田きのこ株式会社を設立
北海道音更町に深層地下水採水工場竣工
2010
「大雪な水」の製造・販売を開始
鎌田醤油がプライバシーマーク認証を取得
供給センター太陽光パネル竣工
2011
「貝の鍋だし」「祝醤」を発売
節処理棟竣工
2013
「だしソース」「にんにくだし醤油」を発売
2014
「にごりかけだし」「うどん県めんつゆ」「十倍白だし」を発売
2016
「カマダのだしパック(いりこ・かつお)」を発売
だし醤油50周年を迎え、記念ロゴ入りパッケージを期間限定で販売
ロゴのマークを商標登録
2017
「カマダのドレッシング(バルサミコ®・にんじん)」を発売
「素材の旨み だし醤油」「素材の旨み ゆずぽん酢」を発売
「醤油アイス」を発売
紙パック全種類リニューアル
2018
「かつおだしの中濃ソース」を発売
鎌田醤油本社工場が水産食品加工施設においてHACCPの認証を受ける
2019
鎌田商事株式会社の通信販売事業を鎌田醤油株式会社が承継し、営業部門を一本化
2021
「いりこだし酢」を発売 
本社敷地内に新社屋竣工
2023

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